1971年、レンタカー会社として産声をあげた名鉄協商は、パーキング、カーリース、商品販売、不動産など、街づくりや暮らしに関わるさまざまな分野へと事業領域を広げ、名鉄グループの中核を担う会社に成長してきました。
いつの時代にも成長の背景には「チャレンジする姿勢」がありました。
名鉄協商の魅力は、可能性のあるあらゆることに挑戦できることです。
新たに生み出すもの、変えていくもの、守っていくもの、状況に応じて挑戦を続けることにより事業を成長させ、社会に貢献していきたいと考えています。
社会の変化やテクノロジーの進化に伴う人々の価値観や常識の変容によって、
お客様のニーズが多様化、事業環境が大きくスピーディに変化し続ける時代です。
そうした変化を的確に捉えつつ、一人ひとりが「45度のチャレンジャーズ」として、それぞれの翼を拡げて、ともに45度上方の未来へ飛躍する ― そんな夢を、皆さんと一緒に描いていけることを心から楽しみにしています。

名鉄協商株式会社取締役社長

小林 昌弘